機能成分・エキス
花粉から肌を保護。ビタミンB5誘導体
脂溶性のビタミンB5(パントテン酸)誘導体。 花粉・大気汚染物質による肌ダメージを抑制し、春先のゆらぎ肌を健やかに保ちます。
「インナードライ」への新回答。
NMF(天然保湿因子)のもととなる成分の産生を促し、肌が “自ら潤う力” を呼び覚まします。
日光ケミカルズといえば界面活性剤のイメージが強いかもしれません。
しかし実は、 1961年に世界で初めての脂溶性ビタミンB6、C誘導体の開発に
成功して以来、半世紀以上にわたりビタミン誘導体の研究・開発を続けてきました。
そこで今回は、数あるビタミン誘導体の中でも、長い歴史の中で培われた技術に裏打ち
された脂溶性ビタミンB6誘導体「NIKKOL VB6-IP」を紹介します。
ビタミンB6には様々な生理機能があり、特に皮膚科領域では「ニキビや肌荒れ、口内炎」の内服薬として処方されることもあります。これはビタミンB6が、アミノ酸の代謝を助ける補酵素として働き、皮膚や髪の毛の構成成分であるタンパク質の合成を促進するためです。
「NIKKOL VB6-IP」は、表皮細胞に存在するタンパク質の一種、フィラグリンの産生量を増加させる作用があります。フィラグリンは主にアミノ酸からなる天然保湿因子(NMF)の前駆体です。表皮細胞中のアミノ酸量が増えることで肌本来の保湿力を高めることができます。
日本人の肌タイプに多いとされる「混合肌/インナードライ」は、肌表面はオイリーなのに内面が乾燥している状態のことです。
これは、角質層の水分が不足した際に、肌表面に皮脂を分泌してさらなる水分蒸散を防ごうとする働きにより生じると言われています。
「NIKKOL VB6-IP」が持つ、角質層の水分産生を促す作用は、混合肌/インナードライの改善にも効果的であると考えられます。
技術資料では、3D皮膚モデルにおけるフィラグリンの産生促進データや、「NIKKOL VB6-IP」配合製剤を連用した後の、皮膚水分量データを公開しています。
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| 化粧品成分表示名称 | トリスヘキシルデカン酸ピリドキシン |
|---|---|
| INCI名称 | PYRIDOXINE TRIS-HEXYLDECANOATE |
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外:医薬部外品原料規格
薬添:医薬品添加物規格
食:食品添加物規格公定書
別紙:別紙規格
IB:医薬部外品添加物規格集